緊急ニュース速報です😄
ロト7の2024年12月13日(金)の抽選で
2等の大量的中が発生しました。

その理由は何なのか。雑誌とか予想サイトとかに出てた数字？
X（旧Twitter）で検索したら驚くべき理由が判明しました！！

ロト7の第605回の結果は下記になります。
2等が868口も出て2等の当選金額がたったの66,200円。
3等の方が10倍近く高いぢゃないですか！！

比較のため1回前の第604回の結果も掲載しておきます。
2等は10口出て2等の当選金額は約683万円でした。
まあ、だいたい普通はこんな感じです。
ちなみにロト7の2等の理論値（平均値）は約730万円です。

驚愕の理由を発表します！！

宝くじ売り場に常備されているロト7のマークシートに関連があったのです！！

ロト7のマークシートの裏面はこんな感じです。

ロト7のマークシートの裏面をさらに拡大してみます。
記入例の見本で塗った例と対応する数字の例が記載されています。

この記入例の数字０２、０８、１５、１９、２６、２８、３１と
今回の第605回の結果を比較してみます。

記入例の通りに数字を選んでマークシートを塗ったら本数字が３２を除いた7個中の6個と一致していて、残りの１９が１９と２４と2つあるボーナス数字の1つと一致していて2等が当選しているぢゃないですか！！

１等 申込み数字が本数字７個と全て一致
２等 申込み数字が本数字６個と一致し、更にボーナス数字２個のうち１個と一致
３等 申込み数字が本数字６個と一致
４等 申込み数字が本数字５個と一致
５等 申込み数字が本数字４個と一致
６等 申込み数字が本数字３個と一致し、更にボーナス数字１個または２個と一致

宝くじ当せん金の受取は、支払開始日（抽せん日の翌日）より１年間です。

いやー驚きました！！こんなことってあるのですね！！
日本中で今回マークシートの見本通りに塗った方が860人ぐらいいたのですね。

今回の一番の犠牲者？は自分で数字を考えて選んで
たまたま見本と同じ数字を選んでしまった方かもしれません😭

もしかしたら1等を当てた方はマークシートの記入例の数字を６個だけ真似して
1個だけは自分で数字を考えて３２を選んだのかもです。

数字選択式宝くじは遊び心が大切で、
さらにひねりも必要なのかもしれません😄

コラムを読んでいただきありがとうございます！！

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