【西暦和暦早見表（スライダー方式）】が無料ツールでベストの選択です。2024年版で干支と年齢もわかります。見やすく間違いづらいのでぜひお試しください。令和、平成、昭和など和暦と西暦の双方向の変換に便利です。

ウェブアプリなのでスマホやパソコンで表示するだけで使えます。
厚労省の早見表と見やすさ、使いやすさの比較をしてみてね。圧勝です！！スライダーが便利なのです。
見やすくて満年齢と干支も表示できます。

2024年版に更新しました！！
市役所や区役所で使うと超便利です。

西暦・和暦早見表（スライダー方式）はすぐ下です。
操作方法がよくわからなくても大丈夫です。
スライダーを動かしたりいろいろなボタンをタッチ（パソコンの場合はクリック）してみましょう！！

トリセツはすぐ下にあります！！

Document

本当に表より見やすいの？と半信半疑な方は百聞は一見にしかずです！！下記の画像でアプリ（左側）と従来の早見表（右側）でどちらが見やすく間違いづらいかを比較してみてください😄

元号豆知識

即日改元と翌日改元を解説します。

西暦・和暦早見表（スライダー方式）で1912年と1926年にするとメインテキストは下記の表示になります（西暦→和暦で干支（えと）を表示の場合）。

よく見ると明治45年の最後の日の1912年7月30日と大正元年の最初の日の1912年7月30日が同じ日ではないですか！！1926年の12月25日も同様です。これは記載間違いではないのです。

大正元年と昭和元年は「即日改元」だったのです。
即日改元というのは天皇が崩御されたり退位されて新天皇が即位された場合に直ちに（同日に）改元が行われることです。
そのため1912年7月30日は明治45年でもあり、大正元年でもあるのです。

同様に1926年12月25日は大正15年でもあり、昭和元年でもあるのです。

平成元年と令和元年は「翌日改元」となっています。
昭和64年の最後の日が1989年1月7日で平成元年の最初の日は1989年1月8日で翌日になっています。
同様に平成31年の最後の日が2019年4月30日で令和元年の最初の日は2019年5月1日で翌日になっています。

コンピューターで日付を管理する時代には「翌日改元」が日付の重複がなくわかりやすいため変更になったのかもしれません😄

iPhoneはiOS 10.0以上のSafariで動作します。
iPhone、iPadの標準ブラウザはSafariですがGoogle Chrome、Firefoxのインストールも可能です。
AndroidではGoogle Chromeの他にFirefoxのインストールも可能です。
Google Chrome やFirefox のES2015対応以降のバージョンで動作します。
Windowsの場合はブラウザはEdgeをご使用ください。Internet Explorer は動作しません。

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西暦・和暦早見表（スライダー方式）を利用した事によるいかなる損害もロトナン動画は一切の責任を負いません。
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西暦・和暦早見表（スライダー方式）のバージョン履歴

v1.00.00 2021年版を初回公開（2021年11月21日）
v1.01.00 高速化のためコードサイズを削減するための修正を実施（2021年11月22日）
v1.01.01 メインテキスト表示で改元があった年の数字と文字を修正（2021年11月27日）
v1.01.02 2022年版への変更を実施（2022年1月1日）
v1.01.03 2023年版への変更を実施（2023年1月1日）
v1.01.04 2024年版への変更を実施（2024年1月1日）

西暦・和暦早見表をご利用いただきありがとうございます！！

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