ナンパーシーは1回約2分〜5分で気軽に遊べるパズルゲームでスキマ時間に最適😄
ウェブアプリで無料で今すぐ遊べます。

ゆるゲーなのに推理する😕要素もあって
答えがわかった！！ピコーン✨💡✨となる感覚が心地良い😊
ゲーム画面の下の説明を3分読めば一生遊べます😄

遊び方は超カンタン！！
すぐ下のゲーム画面で左上の数字ボタン[０]をタッチ（PCの場合はクリック）するごとに選択[０]と解除[０]と変わればゲームは動作しています！！
※音は出ません🔊🚫

ナンバーシー (numpercy)

numPercy

お気軽なパズルゲーム　ナンパーシー

選択中の数字:

Search結果の履歴

📕 ストーリー

パーシー少年は天才的な魔法使いで、数字に関する魔法が得意です。その才能から、数字使いのパーシー＝ナンパーシーと呼ばれています。
プレイヤーはナンパーシーとなり、数字オバケのいたずらで化けてしまった数字の「真の姿」を見つけ出す旅に出ます。青く光る不思議な石🔹とプレイヤーのひらめきが強力な武器になります。

🔰ナンパーシーをサクッと解説

🎯 ゲームの目的

0〜5までの数字の中で、ゲームごとに2個〜6個の数字が化けています。
たとえば 0, 1, 2, 3, 4, 5 の数字のうち赤い 2,4,5 が化けている場合に見えている 2,4,5 は数字オバケによる幻影で実際は 0, 1, 👻, 3, 👻, 👻 となります。そして👻はそれぞれ別の真の数字を持っています。化けていない数字の0, 1, 3は見えている数字がそのまま真の数字になります。

このゲームでは真の数字の回答は⭕️0, ⭕️1, 👻5, ⭕️3, 👻2, 👻4 のように表記します。そして、このゲームでは最終的な真の数字は0, 1, 5, 3, 2, 4のように数字6個が重複しない並びとなります。

プレイヤーの目的は真の数字を推理して、正確に導き出すことです。

🧩 画面構成とボタンの名称と説明

補足情報

[🙆🙅 Judge]ボタンで判定するときは本当に全部の数字が確定しているかをよく確認してから実行しましょう。数字が確定していないことに気づいた場合は[🙆🙅 Judge]が緑色になって実行可能になっていても数字を2つ選択して[🔍 Search]ボタンの実行を続けることもできます。

🧠 基本の流れ

数字ボタンで2つの数字を選んで「🔍 Search」ボタンで調査する。
Search結果を推理して推理ボタンで回答ボックスを更新していきます。
回答ボックスの6つが重複しない数字で埋まったらJudgeできるようになります。本当に数字が確定しているか確認してJudgeで最終判定しましょう。
正解だったらおめでとう！！もし不正解なら内容を確認して今後に活かしましょう！！

🔍 Searchi結果の見方

数字ボタンで選択された2つの数字を青く光る不思議な石🔹にかざして情報を得ます。

数字には化けていない数字⭕️と化けている数字👻の2種類があります。
化けていない数字⭕️は見えている数字が真の数字で化けている数字は見えている数字は幻影で見えている数字とは別の真の数字を持っています。

2 🔹 5 → 7　( A + B = C の場合) が2と5が両方とも化けてなく⭕️でA=2とB=５か
両方とも化けていて👻で見えている数字とは別の真の数字がA=3とB=4、A=4とB=3、A=5とB=2の3種類の可能性があります。

2 🔹 5 → 4　( A + B ≠ C の場合) は両方化けている👻のは確定で見えている数字とは別の真の数字がA=0とB=4、A=1とB=3、A=3とB=1、A=4とB=0の4種類の可能性があります。

A 🔹 B → 😓 か 😅 の場合はどちらか一方が化けていて👻でもう一方は化けていない⭕️（混合状態）。AとBの真の数字の比較で 😓 = 左側のAの真の数字の方が大きい。😅 = 右側のBの真の数字の方が大きい。

🔍 サーチ結果のさらに詳しい説明

A 🔹 B → C の対応表

A	B	結果
数字は化けていない（真の数字）	数字は化けていない（真の数字）	A + B 3 🔹 4 → 7 となった場合にAが3でBが4なら両方の数字は化けていないが、両方の数字が化けている場合も考えられるので A + B = Cだけでは両方とも化けていないと判定できない。
数字は化けている（真の数字が別にある）	数字は化けている（真の数字が別にある）	Aの真の数字 + Bの真の数字 3 🔹 4 → 7 の場合、AとBの真の数が3と4、2と5、4と3、5と2の場合も考えられる。 3 🔹 4 → 9 のように A + B ≠ C の場合は、両方の数字が化けていることが確定する。
数字は化けていない（真の数字）	数字は化けている（真の数字が別にある）	😓か😅を表示真の数字の比較でAの方が大きければ 😓 真の数字の比較でBの方が大きければ 😅
数字は化けている（真の数字が別にある）	数字は化けていない（真の数字）	😓か😅を表示真の数字の比較でAの方が大きければ 😓 真の数字の比較でBの方が大きければ 😅

実際の例）

Search結果の例	わかること	解説
0 🔹 3 → 3	両方化けていないか両方化けているかの２通りが考えられる	AとB が0と3なら両方化けていないが、 1と2、2と1、3と0の場合は両方化けている。
0 🔹 3 → 7	A + B ≠ C なので両方化けていることがわかる	Aの真の数字と Bの真の数字を合計すると7になる。
0 🔹 3 → 😓	AかBのどちらかが化けていてもう一方は化けていない。真の数字の比較では Aの方が大きい数字になる。
0 🔹 3 → 😅	AかBのどちらかが化けていてもう一方は化けていない。真の数字の比較では Bの方が大きい数字になる。

特殊な例）　この場合はどちらが化けていて、化けていないか判別が可能です。

Search結果の例	わかること	解説
0 🔹 1 → 😓	左側の0が化けていて右側の1は化けていない。	特殊な場合になる。右側の1が化けていると考えると結果の😓と矛盾するため。
4 🔹 5 → 😓	右側の5が化けていて左側の4は化けていない。	特殊な場合になる。左側の4が化けていると考えると結果の😓と矛盾するため。
0 🔹 1 → 😅	右側の1が化けていて左側の0は化けていない。	特殊な場合になる。左側の0が化けていると考えると結果の😅と矛盾するため。
4 🔹 5 → 😅	左側の4が化けていて右側の5は化けていない。	特殊な場合になる。右側の5が化けていると考えると結果の😅と矛盾するため。