ロト6の1等と2等は普通は当選金額にかなりの差がありますよね。2023年4月24日(月)の第1786回で1等と2等の当選金額が急接近の珍事が発生しました！！

ロト6の1等の当選金額の理論値（平均値）は２億円でキャリーオーバー発生時の最高額は６億円です。そして2等の理論値（平均値）は約1000万円なのです。

当選確率は
1等　1/6,096,454
2等　6/6,096,454
で6倍も違うのです。

それなのに今回は1等が3口で2等が1口で当選金額の差がわずか約748万円差でした！！
これはびっくり驚きました！！

ちなみに1等と2等の当選金額が逆転したことはないのかをググってみたら過去に7回あったようです。詳細は「ロト・ナンバーズ超的中法WEB」に出ていました。

参考外部リンク「【ロト6】極めて珍しい逆転現象」はこちらからどうぞ！！

過去7回あった1等と2等の当選金額の逆転でインパクトが大きかった回を1つ紹介します。
2016年7月25日の第1091回です。

これは…ヤヴァイです😅1等を当てた方がっくし😭で2等を当てた方は歓喜🎊🎉ですね。
正直暴動が起きてもおかしくないです😅

いやーこんなこともあったのですね！！

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ロト6で1等と2等の当選金額が逆転すれすれの珍事が発生しました（2023年4月24日(月)の第1786回）