ナンバーズ4ではストレートで高額賞金をねらうためのコラムをロトナン動画はいくつか書いてきました。今回は少し視点を変えて極端に当選金額が安くなる可能性を避ける方法をテーマにコラムを書いてみました！！

ゴールデンウィーク後半の2020年5月4日（月）と5月5日（火）のナンバーズ4は両方ともロトナン動画では有名？？な０始まり数字となりました。

2020年5月4日（月）は抽選数字が００２９で０始まり数字で日付に対応しない数字で通常は理論値９０万円を大きく超えた当選金額になることが多いのですが、この回では少し高い９６万円台の当選金額でした。そして5月5日（火）は０８２８でこれは８月２８日に対応する０始まり数字で日付に対応する数字でした。当選金額は理論値９０万円より大幅に安い５０万円台となりました。

ニュース速報です。

2021年8月上旬からナンバーズ4のストレートの当選金額が安すぎが続く異常事態が発生しています。そのことを考察したコラムは下記のリンクからどうぞ！！

ナンバーズ4のストレートが連続で大量的中で異常に安いこと考察しました。予知能力者は存在する！？不正も集計ミスも考えづらいのです。
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こちらからどうぞ！！

ナンバーズ4のストレート安すぎの表です。なんなのこれ！！ありえません！！

ここまでニュース速報でした😄

ロトナン動画のコラムの愛読者の方には耳タコかもしれませんが、避けた方が良い数字のパターンの第１位は日付対応数字となります。

日付対応数字とは５月６日で０５０６とか７月２１日で０７２１とか１２月２４日で１２２４とかの０始まり数字や１始まり数字になります。日付対応数字のナンバーズ４のストレートやセットストレートの当選金額が安くなる理由として本人やご家族の方の誕生日で買っている人が毎回一定数いることが考えられます。

日付対応数字については下記のコラムも参考にしてみてください😄
参考コラム「ナンバーズ４で０から始まる数字で高額賞金ねらいの考察（宝くじの神様も驚いた事実！！）」はこちらからどうぞ！！

参考コラム「ナンバーズ4の１始まり日付対応数字で驚愕の事実が判明しました（宝くじの神様もビックリ！！）」はこちらからどうぞ！！

上記の抽選数字００２９は０始まり数字で日付に対応しない数字ではあるのですが、００始まりや０００始まり数字は少し当選金額が安くなる危険もあるかもしれません。理由はプロ野球選手などの有力選手の背番号に使われやすい数字のためです。特に７とか１５とか１９以下の数字は最初に０を入れて０００７とか００１５とかが多く買われてしまって当選金額が安くなる可能性もあると考えられるかもです。

０始まり数字で日付対応しない数字が有力と言っても、間違えて日付対応数字を選んでしまうこともあります。私も以前間違えて買ってしまいました😅

今回は簡易的に０始まり数字で日付対応数字を避ける方法も書いておきます。月は１月から１２月までで日は３１日までですよね。なので、１０の桁の数字に４以上を選べば大丈夫です。

０x４xのように最初に１０の位の数字を４以上の４から９までの数字に決めて、それから残りの１００の桁と１の桁を決めれば良いのです😄

ナンバーズ4で高額賞金をねらってみたい方は下記のコラムも参考にしてみてください😄

参考コラム「ナンバーズ4で滅多に出ないストレート130万円超えの抽選数字を考察しました。抽選数字には特徴があった！！」はこちらからどうぞ！！

あと、もう一つ上記130万円超えのコラムでも紹介しているのですが、名前の語呂合わせに対応する数字も避けた方が良さそうです。

以前ナンバーズ4で下記の抽選数字３７１０が極端に当選金額が安かったのです。ストレートの理論値が９０万円なのになんと４０万円より下の３９万円台でした。

なぜ安かったのかみなさんも少し考えてみてください。