Quick One(クイックワン)は新発売の宝くじ公式サイト限定の宝くじです。
アニメーションで即結果がわかって1等は最高2,000万円です。控除率や還元率もばっちり記載しました!!
佐藤健さんのcm(旅のスキマ時間篇)とメイキング映像の場所もわかります。
2023年5月1日から2023年6月30日まで第42回から第46回は下記になります。1等の最大額は第43回の2,000万円です(1枚300円)😄
回号によって異なるゲーム動画で結果を確認します。
5月1日〜6月30日まで5種類が発売されています。
宝くじ公式サイトにゲーム画像の見本がありました(釣りの見本)。
実際の動画を確認したい方はYouTubeで「クイックワン 宝くじ」で検索すると、いくつもゲーム動画が投稿されていました。見たい方はこちらからどうぞ!!あと佐藤健さんのcmとメイキング映像もあります。見たい方はこちらからどうぞ!!
宝くじ公式サイトのクイックワンのご案内で確認したら、宝くじ売り場で売られている各種スクラッチ宝くじをネット用にアレンジしたような感じです。スクラッチ宝くじはくじ券の絵を削って確認するのに対してクイックワンはゲーム動画を見て結果を確認するようです。
現在発売中の第42回から第46回の仕様を表にしました。
各等級の販売数から当選確率を計算しました。クイックワンの還元率は45%で控除率は100%-45%で55%となります。
まとめです。
クイックワンは結果確認を楽しむ感じの宝くじで小当たりが充実している感じです。そのぶん1等への配分が少なめになっています。1等だけを重点的にねらいたい場合は1000万円ならミニロト(1等の当選確率は約17万の1で理論値は約1000万円)100万円ねらいたい場合はナンバーズ4のストレート(当選確率は1万分の1で理論値は約90万円)、5万円ならナンバーズ3のセット(当選確率はセットストレートで1000分の1で理論値は約5万円)、10万円ならナンバーズ3のストレート(当選確率は1000分の1で理論値は9万円)の方が効率は良いです。その分ミニロトでは2等以下の当選金額はしょぼいです。ただ、ナンバーズ3をセットで購入した場合はセットストレートだけでなくセットボックスの当選の楽しみはあります。
また、宝くじ公式サイトは決済はクレジットカード(つまり後払い)なので、アツくなりやすい方には向いていないかも😅
買いすぎが心配な方は下記のコラムも読んでください。
参考コラム「クイックワン(ネット限定の宝くじ)はオカルト打法で買いすぎを防止しましょう😄」はこちらからどうぞ!!
宝くじ公式サイトのクイックワンのご案内はこちらからどうぞ!!
ロトナン動画の参考コラムを紹介します。ミニロトは数字の選び方を工夫して他の人が選びづらい数字にすると1等で最大4000万円の可能性があります😄また、ナンバーズ4のストレートでは130万円超えをねらえるかも😄
参考コラム「ミニロトの攻略コラムです。1等2000万円以上を目指す数字の選び方について考察してみました。このねらい方は盲点だった!!」はこちらからどうぞ!!
参考コラム「ナンバーズのボックスとセットボックスの種類と当選金額の理論値(わかりやすいです!!ブックマーク推奨!!)」はこちらからどうぞ!!
参考コラム「ナンバーズ4で滅多に出ないストレート130万円超えの抽選数字を考察しました。抽選数字には特徴があった!!」はこちらからどうぞ!!
確率豆知識(おまけコラム)
クイックワンで1000万円が当たる確率は50万分の1で100万円が当たる確率は5万分の1です。数字選択式宝くじではロト7(1等キャリーオーバー発生時最大10億円、通常は6億円(理論値))で1等が当たる確率は約1000万分の1、ロト6(1等キャリーオーバー発生時最大6億円、通常は2億円(理論値)で1等が当たる確率は約600万分の1、ミニロト(1等の理論値は約1000万円)で1等が当たる確率は約17万分の1です。
みなさんは数年に1回ぐらいで当たる確率ってどのぐらいと思うでしょうか。まあ、100分の1ぐらいならたまには当たりそうですよね。
月曜から金曜まで毎日夜に抽選があるナンバーズは1年にだいたい250回抽選があります。ナンバーズ3のストレート(理論値は約9万円)が当たる確率は1000分の1なので、毎日1口買っていればだいたい4年に1回当たる感じです。
そうすると1000分の1の確率が数年に1回当たるレベルで、1万分の1になると一生に1回当たるかどうかという感じではないでしょうか。
それを考えるとクイックワンの100万円の5万分の1とかそれより当選確率が低く(分母が大きく)なるとまず当たらないと思った方が良さそうで夢を買うと思って買いましょう😄
億までいかなくていいから現実的な当たりもねらいたい方におすすめはミニロトかもしれません。1等の約1000万円(理論値)は約17万分の1で一生に1回も難しいですが、宝くじ公式サイトのライブ中継やロトナン動画の抽選再現動画で5つの本数字の抽選を順に見た場合に4個目までパーフェクト(1等のリーチ!!)になる確率は約6293回に1回なので、一生に1回ぐらいは1等は無理でも1等まであと一歩のドキドキは味わえるかもしれません😄
クイックワンのコラムを読んでいただきありがとうございます!!
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過去の2023年4月1日から2023年4月30日まで第36回から第41回は下記になります。
各等級の販売数から当選確率を計算しました。クイックワンの還元率は45%で控除率は100%-45%で55%となります。
過去の2023年2月1日から2023年3月31日まで第31回から第35回は下記になります。
各等級の販売数から当選確率を計算しました。クイックワンの還元率は45%で控除率は100%-45%で55%となります。

第33回は忍びとピンボールからゲームを選べるようになりました。
過去の2022年12月1日から2023年1月31日まで第26回から第30回は下記になります。
各等級の販売数から当選確率を計算しました。クイックワンの還元率は45%で控除率は100%-45%で55%となります。
過去の2022年10月1日から11月30日まで第21回から第25回は下記になります。
各等級の販売数から当選確率を計算しました。クイックワンの還元率は45%で控除率は100%-45%で55%となります。
過去の2022年9月1日から9月30日まで第16回から第20回は下記になります。
各等級の販売数から当選確率を計算しました。クイックワンの還元率は45%で控除率は100%-45%で55%となります。
過去の2022年8月1日から8月31日まで第11回から第15回は下記になります。
各等級の販売数から当選確率を計算しました。クイックワンの還元率は45%で控除率は100%-45%で55%となります。
過去の2022年6月1日から7月31日まで第6回から第10回は下記になります。
各等級の販売数から当選確率を計算しました。クイックワンの還元率は45%で控除率は100%-45%で55%となります。
過去の2022年4月1日から5月31日まで第1回から第5回は下記になります。
各等級の販売数から当選確率を計算しました。クイックワンの還元率は45%で控除率は100%-45%で55%となります。
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